2010年の日記

千葉大臣が死刑執行、時代の変わり目
(2010年07月29日)

就任以来、死刑執行を止めていた千葉大臣が、批判に耐えかねた感じで、死刑を執行しました。昨年は、死刑反対の大臣の就任と言うことで、死刑執行の見通しが立たなくなった時期がありましたが、最近の流動的な政治状況の中で、それも変化の時を迎えました。

こうなると、オウム関連では、次なる関心事は、麻原元教祖の死刑の執行がいつになるか、ということです。ある新聞報道では、判決確定後、5~6年が執行時期の平均値だそうですが、麻原の死刑判決の確定は2006年秋、それから、もうすぐ4年となります。

また、最近は、重大な犯罪などは、平均値よりも早く、判決確定後1~3年ほどで執行されるケースもあります。麻原の事件は言うまでもなく、昭和期最大の事件ですから、平均値を上回る可能性もあります。

麻原の弟子達の裁判が未了のために、麻原の執行を止める必要があるのではという見方も、弟子達の裁判がそろそろ全て終わりに近づいており、さらには、本人は証言能力の無い状態のために、だいぶ薄くなってきたようです。

今後どうなるかは、神のみぞ知るということになりますが、あえてもう少し何か予測できないかとなれば、出来ることは占星学による予測ぐらいですが、インド占星学で予測した結果では、今年の末から来年以降が、執行の可能性が高いと思われるということでした。

さて、ひかりの輪は、既に麻原信仰からの脱却を終えていますから、スタッフ・会員が、死刑執行に影響を受けることは全くないと思います。麻原の死刑執行は現行法制下では当然のことと受け止めています。

ただし、私達が脱会したアレフは、麻原信仰をむしろ強めていますから、その死刑の執行は、一定の精神的な影響を与えると思います。この重要で複雑なテーマは、いずれ議論する機会が来ると思いますので、今日は、なるべく客観的な事実や将来予測だけに、お話を絞りたいと思います。

それはともかく、自分の周囲では、最近は、時代の変わり目にあると思うことがたて続いているように感じます。今年は、年初から、ひかりの輪創設以来3年で、大きな節目と考えていましたが。

今日は、長野の小諸道場にて瞑想しました。前回に引き続き、良い瞑想が出来て、大乗仏教の教義の理解が深まりました。これについては、分かりやすい表現で、説法会などでお話ししたいと思います。

そして、今日も虹が出ました。柱のように立つ美しい虹です。誰が見ても美しく感じる虹は、吉兆と解釈されることが多いでしょう。仏教的には解脱の象徴であり、天かける龍と解釈する文化があります。そして、一説には、変化の時を現すとも言います。

 


※付記

占星学で予測というと違和感のある方もいらっしゃると思いますが、私も、これを盲信している訳では全くありません。ただし、インド占星学は、インドでは大学で教えられるなど、霊的科学と位置づけられる精密さを持っており、過去の鑑定が的中したかを綿密に検証するなど、統計科学的な色彩を有しています。また、必ず当たると主張する訳でもなく、ある現象が起こりやすい時期を示すとされています。

また、これまでの検証から、麻原は、インド占星学上、闘争の意味合いがある火星が強くなる時期に、ちょうど社会と対決状態となる傾向があると思われ、それは何故かというと、一つ前の火星の強い時期が、サリン事件で逮捕された1995年であり、二つ前の火星の強い時期が、ほぼ薬事法で逮捕された時期(オウム真理教を開く前)にあたるからです。そして、今度火星が強くなるのが、今年の年末から来年ということです。


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