2008年の日記

大阪道場で説法会を行いました
(2008年09月23日)

21日の日曜日は、大阪道場で説法会を行いました。
内容は、名古屋の時とあまり変わりはありませんが、
説法では、生と死の循環について、仏教の法則を
交えてお話ししました。

人間を含めて、この地球の生命の寿命は有限ですが、そうであればこそ、
人口爆発などを生じずに、地球の生態系はバランスが保たれています。


私達は日々、食べ物などを取って、他の生き物の犠牲の上に生きていますが、
自分達自身も、寿命が来て死に、体が分解されて、他の生き物の体の有機物に
なっていきます。そのリサイクルの比率は99・9パーセント以上だそうです。
こうして、自分の生は他の死に支えられ、そして、自分の死が他の生を
支えており、ここには、生と死の循環があります。

こうして、私達の生命は、他の生き物の犠牲の上に成り立ち、それが故に、
時期が来れば、人間である私たちも、地球の生態系の摂理に従って、
(全体のため、他のために)死ななければならない存在です。

こうしてみると、ずっと生きていられればいいなといった妄想や、
今日は楽しておこうといった、ルーズな時間の使い方を改めて、
尊い犠牲の上になりたっている限りある自分達の人生を、
釈迦牟尼が説いたように、「一日が一生である」というほどに考えて、
できるだけ大切に、できるだけ他のために、生きるべきではないか、
と思います。

21日には、こうしたことをお話した上で、名古屋での説法会と同様に、
さまざまなお知らせ、会員さんの表彰、体験談の報告などが、
行なわれました。



また、今日は、会員ではなく、新しい方も4人ほど来られて、全体として、
賑やかな雰囲気となりました。

友人関係に悩みつつ自立しようとしている青年、
道を求めつつ勢いに乗れないと言う男性、
神からのお告げ?があってきたというヒーラーの女性の方、
元オウムにいて今も道を求めている男性などなど。

私自身も、直接お話しし、色々な意味で、勉強になりました。
大阪に限らず、各地での説法会において、会員や一般の
方と話すことが出来るのは、素晴らしく、今後、こうした
輪をいろいろな形で広げていきたい、と思います。



なお、大阪道場は、最近引っ越したばかりのできたてのほやほやです。
支部長は吉田恵子さん。また、池田光一君(広報副部長)らがいます。

団体としては本部に次いで通う会員の多い道場で、中央区の上町
というところにあります。先日は、池田君が、本部から来た広報部長・副代表の
広末氏と、この地区のマスコミを集めて記者会見を開いて、
ひかりの輪が、オウムとは違った団体になっている現状を詳細に
説明すると共に、地域住民の代表の方にも説明をしました。

説法会の日には、私も代表の方とお会いしましたが、今後とも、
地域との融和に努めつつ、道を求めている人への奉仕に、
努力したいと思います。

 

 

 

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