2008年の日記

虹は7色ではなく
(2008年02月15日)


自分が聖地に行くと、虹がよく出るので、自称、虹男である、
と書いたことがありました。


そして、最近、虹というのは、平和のシンボルとして、
世界各地で、戦争反対の運動に使われていることを知りました。

それを平和の旗と言います。

虹は、7色と言われていますが、実際は、無限の色を含んでおり、
各色の間には境界がないことから、多様性の下での統一を意味し、
調和・平和のシンボルとして用いられるようになったとのこと。

そして、もう一つ。

この多様性の中の統一とは、仏教的な一元論の世界観と似ています。

仏教の説く縁起の法は、その教えの一部に、
世界には様々な違ったものがあるように見えても、
実際は、何一つとして、他から独立して存在するものはなく、
全ては相互に依存しあっている、という見方を含んでいます。



ひかりの輪は、
オウムの事件を否定し、宗教宗派、宗教と社会の融合を目指し、
仏教的な一元思想を掲げています。

そして、昨年、新団体立ちあげの時に採用した、
シンボルマークは、仏法の象徴の法輪を用いて、
それを虹色にしたものなので、
団体の思想によくあったシンボルマークにできたようで、
この点、嬉しく思いました。

        ひかりの輪のシンボルマーク

  虹は、7色ではなくて、無限の色を含み、
しかも、それが連続的で、一体である、
という視点は、日常の固定観念を超えた、
とても、興味深い視点だと、と思います。

関連記事上祐史浩のメッセージ 虹の教え

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