2007年04月

  • 4月15日 大阪にて (2007年04月16日)

     今日は大阪に来ています。昨日は名古屋でした。

     信徒・会員の人と会うためですが、旧教団の活動で
     傷ついた一般の方ともお会いしました。

     いろいろ思案しなければならないことが多い毎日です。

     旧団体の総括の後半部分の書き方とか、
     新団体の立ち上げ時期とか、
     連休のセミナーのこととか。

     ともかく、焦らず、弛まずで進んでいこう、
     と思っています。

     ところで、自分は、織田、豊臣、徳川の中では、
     あまり一般に人気のない、徳川家康が好きなのですが、
     皆さんはどうでしょう。

     天才的で革新的だった織田信長、
     実力もあり自信家でもあった豊臣、
     に比べると、家康は地味ですが。 

     ともかく、家康の言葉、
     
     人生重き荷物を背負いて長い道を行くがごとし、 
     焦るべからず。
     不自由を常と思えば不足なし。

     これには感銘を受けました。

     ある時、ひょんなことから調べてみると、
     自分の世田谷区南烏山の3LDKの住居が、
     その真北に約百キロメーター行くと、
     日光東照宮の家康の墓があることが分かり、
     大変驚きました。

     詳細な経度が出るパソコンソフトで、
     精密に調べましたので、
     数メーター単位で正確です。

     不思議なことがあるものです。

  • 4月12日 (2007年04月14日)

     先の週末は、千葉の船橋と仙台に出張し、
     その他は、旧団体オウムの総括・払拭と、
     新団体の準備におわれている感じです。
     週末は、名古屋・大阪です。

     私の周りでは、大変化の最中ですから、
     色々な人に、色々なことが起こっています。
     
     そういった中、先日、なんとか仕事が切れたので、
     近くの川(といっても多摩川)に行き、
     エネルギーを回復してきました。

     4月10日は、新団体参加予定の出家信者多数を集めて、
     オウムの総括・反省のための長時間の会議を行いました。

     今から思えば……だが、あの時はああなってしまった……
     ということが多い、とみんな感じていたと思います。

     会議は、もう一度行なって、そのの結果は、
     新団体のサイトの方に、月末までに発表される予定です。

     自分個人の総括・反省は徐々にやっていますが、
     他人(松本氏)のせいにせずに、
     しっかりと自分の反省として書くことを
     心がけようとしています。 (言うは易し行なうは難し)。
     
     新団体の基本的なイメージ・プログラムも、
     皆で、一歩一歩、考えています。
     5月中には、とりあえずの発足になる、
     と思います。

  • 島田裕巳氏の中沢氏批判の本について2──両氏に対するお詫びを兼ねて (2007年04月01日)

     前回、このテーマについて日記を書きましたが、実際に刊行された本(『中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて』亜紀書房)を読んで、少なからず驚きました。

     それは、島田裕巳氏がこの本を書いた二つの理由の一つとして、他ならぬ私自身が、中沢新一氏の『虹の階梯』が、オウム・アーレフの信者が松本智津夫氏への信仰を脱却したり事件を反省したりする上で障害となっていると考えている、ということが挙げられていたからです。