三仏の曲「釈迦」(試聴できます)
釈迦の説かれた教えには、三宝印と言われ「諸行無常」「諸法無我」の瞑想を深めることで「涅槃寂静」に入って行く、というものがあります。
その、「涅槃寂静」の境地を表わしているのが、この曲です。
釈迦が悟りに至るまでには多くの右気道、左気道の経験があり、それを越えて中道に入って行く過程では様々な瞑想をされたと言われています。
この曲を作る時は、釈迦が様々な自己の喜びや苦しみを越えて大いなる慈悲に昇華されるまでにはどういう経験、瞑想をされたのだろうなあ、などと思いを馳せながら釈迦の世界に集中したのですが、出来上がったこの曲は聴いていていろんな心の揺れがおさまり寂静になって行くのを感じます。
部屋に流していると不思議といつの間にか心が静まり、落ち着いて来るのです。
この曲を聴きながら、釈迦の瞑想の世界を少しでも感じていただけたらと思います。心がざわついている時には音に集中して聴いてみるとよいかもしれません。(小林)
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