一元的な意識を経験するための修行法

 (1)密教・ヨーガの瞑想

(1)密教・ヨーガの瞑想修行を行うこと

ひかりの輪の考えや体験によれば、
密教やヨーガの瞑想修行は、
特殊な体操、呼吸法などの身体操作や、
特殊な観想・瞑想などを含む、さまざまな行法によって、
一時的にではあっても、
一元的な意識を体験することができる場合が多くあります。
こうして、一元的な意識を垣間見る体験をすることで、
私たちが通常有している意識、
すなわち、自我意識・エゴの意識よりも、
高い意識・境地がある
ということを実体験することになりますから、
その意味で、貴重であると考えています。

そのため、ひかりの輪では、様々なヨーガ行法に加えて、
一定の密教的な瞑想法の実習を行っています。

その中では、主に真言を用いた密教的な儀式や、
神仏の観想を中心とした瞑想法、
さらには、神聖なエネルギーをもたらす密教法具などを使った
エンパワーメントと呼ばれる修行法もあります。

また、そういった体験が生じやすい聖地を見つけて、
そこを巡礼して、瞑想修行を行う場合もあります。

これらの修行法については、別項をご覧下さい。

そして、これらの修行で得た体験は、
本来、一生の間、地道に続けていくべき修行において、
その励みとするべきであって、
自分が何らかの偉大な達成を得たなどと考えてはいけません。

それは、慢心に至り、逆に、
修行に失敗する恐れがあることに注意しなければなりません。

<<< 前へ【【2】具体的な修行体系について】

次へ【 (2)日常的な思考の訓練】 >>>

一般の方のために
ポータルサイト
二十歳からの20年間
3月1日、全国書店で発売中。
「ひかりの輪」代表 上祐史浩オフィシャルサイト
ひかりの輪 ネット道場
どなたでも、道場でご提供している教えや修行法を、ネットを通じてご自宅から学んでいただけます。