7月24日千葉支部説法会レポート
(2010年07月27日)
千葉支部の庭では百合の花が開き、夏野菜の緑が鮮やかに出迎えてくれていました。
今回は初参加の方が数人いて、駅まで迎えに行ったり、祭壇や法具の説明をしたり、嬉しい忙しさに追われる会となりました。
小宮指導員の行法が始まると更にエネルギーがあがって、汗だくでした。
代表の説法は「一元の法則」。
現代社会は企業の営利を追求しやすい、偏った教育価値観が優先されています。が、本来は人の違いというものは個性であって優劣ではありません。
人と動物の違いさえ、個性の違いといえます。
個性を活かすことが幸福になる道です。
ひとりひとりの個性を、宇宙でたったひとつの宇宙の輝きとみる、
こんな風に考えられるようになる事が「悟りの境地」です。
現代社会の洗脳から放たれるべく、日々「感謝の実践」をしていくことで心は変わり「悟りの境地」に近づくことができます。
さらに「21世紀 宗教のイノベーション」についての話に発展しました。
20世紀までの宗教は自分と他の宗教の比較優越により、宗教戦争まで起こしてしまいました。
自分の宗教が一番であると思っていては「全てのものを愛する」という気持ちに繋がりません。
それぞれの役割を考え、宗教の中の善と悪をつなげて考えることによって宗教の本来の目的が達成できるという、「宗教の自己改革」ともいえる大変興味深いお話でした。
初参加の方もみなさん、熱心に真剣に聞かれていました。
説法後の感想をうかがうと「代表の講話はわかりやすいので、続けて勉強していきたい」と喜んでいた方や、相談しようと思っていたことが、説法を聞いているうちに解決できたという方もいらしゃいました。
また、初めて見る密教法具に心を惹かれて、購入された方もいらっしゃいました。
暑い中をお越し頂いて喜んでいただけると、こちらも大変嬉しくなります。
少しづつ「法の輪」が広がっているのを実感できる説法会でした。
一般の方でも気軽に参加できますので、
興味のある方は、ぜひいらしてみてはいかがでしょうか。
次回の千葉支部の説法会は8月28日(土)に開催される予定です。
※千葉支部でみなさんを迎えたお花や野菜たちです。(会員さんが植えてくださいました)
これはほんの一部ですが、千葉支部は小さな庭があり、自然とともに生きています。







