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 8月28日 千葉支部説法会レポート
(2010年09月04日)

まだまだ残暑厳しい毎日が続きますが、いかがお過ごしですか。
8月28日には千葉支部説法会が開催されました。
関東近辺の他支部の会員の方もいらして、顔ぶれも多彩な中で行われました。

今回の上祐代表の説法会は、会員の質問に上祐代表が回答しながら進められていきました。

その中で、印象的だった質疑応答をいくつかご紹介します。

「人を愛するとはどういうことですか?」

この質問に対し、説かれたのは三仏の法則。
人は自分を愛するばかりで他を大切に値する存在と思っていません。
けれど自己の欲望はきりが無く、求めても決して幸福にはなりません。
欲望を静めて、他に慈悲を与えれば幸福は増えていきます。
愛を貰う事には限りがありますが、与える愛には限りがありません。
これは心の科学であって、信仰とは違うものです。

「インド哲学と仏教は共通点が多いのですが?」

この質問に対しては、釈迦牟尼(仏教)の特性が述べられました。
・事実しか言わない
・神の事は説かない
・自分を神と崇めてはいけないと説いた
・智恵のみを語った
・わからない事をわかったように言わない(哲学とは違う)
・法(ダルマ)そのものである
・法を帰依所とせよ

「忍辱するとは?」

人は苦労するほうが幸福になる。
慈悲が深いと落ち着いた対応がとれるようになり、神聖な状態になっていく。
忍辱とは宇宙の時の流れと一体化する事。
無限の存在と一体化することで忍辱ができるようになる。
今すぐこうしたいという自我意識があると、上手くいかない。
忍辱を培い、個々の個性を尊重して生かすことが大切。
皆ダイヤの原石。仏性を宿し、ひとりひとりにタイプの違った解脱の道がある。


多くの会員さんからさまざまな質問がでて楽しかったです。
何気ない質問が、興味深い法則に展開され、今更ながらに代表の思索の深さを感じました。

上祐代表にとっては、会員の悩みを聞くことで今の千葉支部の状態をみて、今後の指導の参考にもなるのでしょう。

説法を聞くだけでは、実生活にどう活かせばいいか解らなかったり、
説法だけでは理解しきれなかった部分を確認することができたり、具体的な事例にどう法則を応用していったらいのか、大変参考になりました。

一人でいくつも質問される方もいましたが、みなさん日頃の悩みや疑問が解消されたようです。

そういった意味で大変有意義な時間を共有できました。
日々の生活に活かせてこその法則です。

千葉支部の説法会、次回は10月2日(土)です。
一般の方の方もお気軽にご参加ください。

 

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