来たる7月21日、上祐史浩が黒田勇樹さん(元仮面ライダー俳優)のネットテレビに出演
(2011年07月11日)
今月7月21日、夜20:30から一時間ほど、上祐代表が、NHKの大河ドラマや仮面ライダー等に出演した元俳優(俳優休業中)の黒田勇樹さんのネットテレビに出演することになりました。 以下のURL「黒田運送」で放送されます。(※クリックすると音が出ます。注意)
以下、出演にあたって、上祐代表のコメントです。
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「日本が元気になるためにはどうしたら良いか」
という黒田さんの番組テーマの中で、オウム事件や現在の心境を語る予定です。
実は、神戸震災の後にオウム事件が起こったように、
世の中の乱れを利用してカルト教団が強くなる問題があったり、
また、オウムの時も今回も、現在の社会に不満な人達を中心に、
社会の混乱を(心密かに)喜ぶ、興奮しているという話が、私のところには入ってきます。
そういった社会の分裂に注意し、克服していくことも、日本が元気になるポイントかと思いますので、
それらを交えて、私自身の過去の反省と現況をお話ししたいと思います。
(上祐史浩)
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黒田氏の日記
http://idaho.yuukikuroda.com/?eid=110
企画主旨
「黒田運送(カフェ)」では「日本を元気にするために何ができるのか?」というテーマで毎回トークを進めており、今回の上祐氏をゲストに招いた経緯も専門家やマスメディアの報道ではなく宗教、政治的思想を持ち合わせていない当時中学生だった黒田勇樹が一般と同じ目線から話を聞くことで「日本人がオウム事件を理解し、恐怖を乗り越える助けになるのではないか」と考えたためです。
事前にコンタクトを取った際上祐氏からも「震災の様な大災害が起こるとかならずカルト宗教が勢力を伸ばそうとする」といった現状を危惧されているというお話を伺うことができ必ずしも日本の元気の助けになるようなお話ができると確信しています。
◎黒田氏のサイトでの番組の告知
http://cafe.yuukikuroda.com/schedule
◎付記:神戸震災とオウム事件(地下鉄サリン事件)の関連性ツィイターでの上祐代表のツィート
神戸震災とオウム事件の関係について、あまりご存じでない方のためにコメントしますが、当時のオウムの教義は、大破局が近いというもので、麻原は神戸震災の前に、弟子の地震占星学の鑑定に基づき神戸での地震を予言し、地震後にそれが的中したと主張すると共に、終末預言を繰り返しました。
さらに、警察の捜査・裁判結果によると、神戸震災のために、警察の教団への捜査・捜索が延期された(と思われたので)、それを更に延期させようとして、そのためには、神戸震災なみのパニックを引き起こせばいいと考え、地下鉄サリン事件を起こしました。
こうして、神戸震災は、麻原自身とその信者の麻原の大破局予言に対する盲信を深めさせると共に、地下鉄にサリンを撒く行為を教団防衛のために行うという発想を与えた結果となりました。いずれにせよ、当時のオウムにとって、震災が自分達にとって追い風であると感じられたのです。
神戸震災とオウム事件の関連性はともかく、オウム問題の本質の一つは、社会に対する破壊欲求でした。麻原が生来の性格か、障害者(弱視)で親元離れた不遇の幼少期による心の歪みのためか、家族・学校を含め自分を取り巻く社会への不信は強く、開教後も終末予言と共に国家権力の陰謀説を主張しました。
それは、犯罪行為のスケール・計画性・手段などは全く違っていても、動機の点において、秋葉原の加藤氏の行動と本質的に共通性があると思います。また、2000年代に入って無差別殺人(通り魔殺人)が増大している背景事情とも繋がっていると思います。







