2月21日京都巡礼 参加者の感想
この日、京都巡礼に参加された方の感想をご紹介します。
この日は早朝から夕方遅くまで歩きづめで、少しハードスケジュールだったのですが、それをものともせず、みなさんそれぞれに聖地を体感されたようで、よかったです。
また、ご一緒しましょう。
●Nさん 50代女性
参拝は初めての体験です。神への畏敬の念は持っていたつもりでしたが、自分の信じ込みの枠から神さえも特定していました。
弥勒像の前では涙があふれました。胸から(像の)白くて丸い輝きが伝わってき、全身が汗ばむほど暖かくなりました。
現象に集中していると、「一つになる」を通り越して、目の前の対象が消え自分の境界感覚がなくなり、安らぎに満ちるのですが、この体験は、どのように考えると良いのでしょうか?
マントラで胸の震えが生じなくなったのはどうしてでしょうか?
最後の瞑想がとても良かったです。
●Oさん 30代 男性
神護寺は、密教発祥の地と言うことだけに、とても清らかな自然とエネルギーで、心身が浄化されました。時折スタッフが鳴らす法具の聖音も、大変澄み切った音で、心に響きました。薬師如来像も、国宝に指定されるだけのこともあり、とても威厳があり、何か緊張感が伝わってきました。
私としては、高野山よりも、こちらの神護寺の方がいい印象を受けました。お寺自体が世俗とはかけ離れているように思えたからかもしれもしれません。
広隆寺は初めてでしたが、なんと言っても弥勒半跏思惟像のすばらしさに驚きました。姿形の美しさもさることながら、とても高貴なエネルギーを強く感じました。紫色のようなエネルギーが四方八方に強力に放たれているように見えました。表情も、正面、右、左から見ると、全然違う印象に見えたのも不思議でした。国宝第1号に選ばれたのもうなずけます。
平等院もすばらしく、個人的には、長野の善光寺のような観光地でありながら、とても良い、暖かい印象を持ちました。ミュージアムの作品が圧巻で、浄土の世界を垣間見た気がしました。
初日は全体的によい一日になりました。
●Jさん 40代 女性
2月なので、寒かったのですが、平等院がとても美しく、すばらしかったです。是非、家族や他の人にも来てほしいと思いました。
宇治川の流れを見ていると心が洗われるようでした。
広隆寺の弥勒菩薩をじっと見ていたらいろいろとお顔が変わっていき、口が動いて何か唱えられているように見えました。
今回、直前に参加できることになり、びっくりしています。
疲れ気味だったのですが、経行ができて、これから習慣にしたいものだと思いました。
●Kさん 20代 女性
神護寺が静かな雰囲気で良かったです。
六角堂での親鸞についてのご説法も興味深かったです。
今回は、広隆寺でたっぷり時間があり、長く、ゆっくりと瞑想できました。
●Aさん 40代 女性
約1年ぶりの弥勒半跏思惟像との再会でした。前回は見るだけで、今回は拝みました。次回は対話してみたいと思います。
●Mさん 30代 男性
平等院鳳凰堂の1000年近く前の美術には、とても興味を引かれました。
●Yさん 40代 男性
平等院と、そのそばに流れる川が印象に残りました。平等院の壮大さと丁寧な彫刻に驚きました。水が豊かな土地で聖地だと思いました。
●Nさん 50代 女性
神護寺が自然の中にあって、雰囲気も良かったので、私は一番ここが良かったです。
広隆寺では、ある程度長く瞑想ができたのでとても良かったです。今回は弥勒半跏思惟像だけでなく、周りの多くの仏像もよく見ました。
平等院は色鮮やかで美しかった頃に想像をはせてみました。
●Kさん 40代 男性
聖音と一緒に神社仏閣を巡れるのは、ひかりの輪のすてきなところです。
日本密教のゆかりの地、浄土教ゆかりの地、禅宗発祥の地など、日本仏教の良い部分を21世紀的に展開しようとするひかりの輪ならではの巡礼地セレクトだったと思います。
初めて弥勒半跏思惟像を見ましたが、展示されている空間が独特の雰囲気で、飛鳥的な文様のイメージや、ひかりの淡く指し込むような不思議な感覚がありました。
●Eさん 40代 男性
心身共に波の激しい一日でした。
神護寺の静けさは良かったです。小雪もちらつき、比叡山を思い出しました。
広隆寺では、大きな十一面千手観音に強く惹かれました。
最後の音楽の演奏を供養したら、充実感とともに元気が出てきました。"
●Pさん 40代 男性
神護寺が日本密教の発祥の地と言うことで、歴史を感じました。また、雪がちらつく場面もあり、静寂な雰囲気に神々の意識を感じました。
そこでは代表による唯識の説法もあり、この美しい景色も外界にあるものではなく、脳内の現象であるということに、納得しているようでいて、しかし、実感がまだないというのが現実です。
その他、薬師如来、如意輪観音のお話など、いろいろ多くの説法、ありがとうございました。
●Wさん 50代 男性
神護寺の瓦投げの広場からの遠望は、確かに書き割りのように更には、ただの映像のように思えてきました。唯識の教えの理解が深まっているのでしょうか?
広隆寺の霊宝殿、弥勒像はハイライトなのですが、あまりおそばに寄れず、不空羂索観音立像の方が印象的でありました。
六角堂のたたずまいは、また独特で、今日の訪問地ではもっとも強いエネルギーを感じました。
平等院の阿弥陀如来像は、オウム真理教時代の、全能感に満ちていた頃の自分の姿を見るようで、大いに反省の気持ちが起こりました。
天人像の造形的な面白さが印象的です。
宇治上神社の空気がもっとも親しめるものだったと思います。
興聖寺の永平寺に似て、人は少ないのに賑やかな雰囲気の似ている、とても面白い所でした。
●Lさん 50代 女性
法隆寺の堂(西)(東)が良かったです。薬師寺は何回か行ったことがありますが、奥の堂があまり入ったことがなかったので、良かったですが、法隆寺の方が良かったです。
●Sさん 40代 男性
京都はいろいろ行っているつもりであったが、神護寺は初めてであった。山の中のとてもいい場所にあった。
空海と最澄はどんな間柄だったのであろうか?
●Jさん 20代 男性
疲労だらけで、体調もあまり良くなかったのですが、たくさんありがたい話が聞けたので、京都、奈良聖地巡礼に参加できて良かったです。






