10月11日~13日、戸隠に3日間滞在して
10月11日から13日、2泊3日の日程で、30人ほどで、長野にある戸隠を巡礼しました。
今回の目的は、戸隠の巡礼はもちろんのこと、山岳信仰の聖地である戸隠山のふもとに腰を据え、その大自然の強い霊気の中、大乗仏教の法則を集中的に学ぼうというものでした。そして、その目的のとおり、戸隠の大自然に包まれて、たいへん充実した時をすごさせていただきました。
これまでは、ひかりの輪では、さまざまな聖地を巡礼しようと、わりとタイトなスケジュールでの巡礼を続けてきたのですが、今回の戸隠では、2泊3日と長めに滞在したおかげで、ゆったりと瞑想の時間などを取ることができ、参加者の皆さんにも喜んでいただけて、スタッフ一同、うれしく思っています。
1年ぶりに訪れる戸隠は(昨年9月以来)、ちょうど紅葉真っ盛りの、1年で一番美しい季節の中にありました。この季節に戸隠を訪れたのははじめてで、冬が間近に迫るいっときのその美しさに心洗われるようでした。
紅葉に染まる鏡池を訪れ、修験道の聖山・戸隠山への初の登拝、戸隠奥社への参拝などを行いました。
紅葉に染まる戸隠奥社参道
それらの場所の中でも、今回初めて訪れた、奥社の参道の途中にある、宝篋印塔(ほうきょういんとう)という密教系の仏塔のある静かな聖地は、たいへんすばらしい場所だったので、日程の中で三度訪れ、皆で瞑想を行いました。
宿泊はキャンプ場だったのですが、コテージでは、上祐代表による『悟りへの道と大乗の教え』という教本の解説が行われました。
ひかりの輪では、今まで、釈迦牟尼の説かれた根本の教えである「縁起の法」を中心に法則が説かれてきましたが、今回の戸隠においては、さらにそれを発展させた、大乗の教えが展開されることとなりました。
参加者の皆さんは、皆、熱心に聞き入っていらっしゃり、大乗仏教の教えをいっそう深く学ばれたようです。
今回、聖地での初の試みとして画期的だったのは、遠方などの事情で戸隠まで来ることのできない方のために、戸隠から、上祐代表の説法講義を、全国の各支部に中継することができたことでした。
全国各支部をネットでつないでの、活発な質疑応答も行われました。戸隠に来ることのできなかった方も、戸隠の息吹を感じていただくことができたようで、皆さんそれぞれに充実したものとなったと感想をいただき、スタッフ一同うれしく思っています。
それでは、詳細をレポートしたいと思います。






