7月19日 上高地・大正池
第1日目は、朝一番のバスで上高地に入りました。早朝の上高地の美しさはすばらしいもので、穂高連峰の大パノラマに迎えられ、皆歓声をあげていました。
穂高連峰の大パノラマ
初日の散策ルートの目的地は大正池です。
大正池に向けて、梓川沿いの散策ルートを進みます。
大正池は、この近辺で唯一の活火山である焼岳(やけだけ)が大正時代に噴火した際にできた池です。
大正池に向かう
大正池への2時間ほどの道すがら、途中の河原で何度か休んでは、上祐代表の、自然から学ぶことについてのお話などが行われました。
途中に田代湿原があり、その先に田代池がありました。
田代池
大正池は美しい池です。枯れ木と池と山々が絶妙な光景となっています。
大正池
そこでは、対岸にそびえる焼岳が、真っ青な大空を背景に、かすかに噴煙を上げているのが見えました。焼岳は今もなお活火山なのです。
大自然の力が感じられる、パワフルな山でした。
噴煙を上げる焼岳
そこでは、しばらくの間、木陰に座り、水面を吹き渡ってくる涼しい風に身を洗われるようにして、瞑想しました。
大正池からの帰りには、「山の神」をお祀りしている祠にお参りして、自然の恵みに感謝しました。
山の神
散策から戻った後は、各自、仏教経典の読書、瞑想、散策など、自由に過ごしました。
星の美しい、静かな夜でした。






