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水野指導員『つれづれ日記』

 平城京と伊勢神宮巡礼(水野)

 22・23日と同じ目的で、大阪ゴールデンウィークセミナー後の26日には平城京の大極殿と伊勢神宮に巡礼に参りました。復元された平城京の大極殿は、2月の巡礼ではフェンスが張られて外からしか見ることができませんでしたが、23日からは一般公開され、たいへんな賑わいだと報道されていました。

 

 朱色の門も整えられ、パンジーが植えられた敷地は新緑もまぶしく、お天気にも恵まれて青い空に朱が栄えてとても美しかったのです。大極殿の中央には天皇の玉座である高御座があり、周囲は聖獣や花の文様で美しく装飾されていました。

 

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                                 ※この柱が大黒柱 ↑

 

 大極(=太極)とは宇宙の根源のことで、北極星を意味すると解説がありました。中国の律令制を模して作られたため、陰陽五行思想も色濃く反映されています。諏訪大社の上社・下社や北斗神社なども陰陽五行の影響がみられ、南北にそれぞれ意味合いを持たせて配置されています。

 

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 ここを出て駐車場に着いた時、空に不思議な雲がでていたので見上げると、太陽の周りに虹が出ていました。この雲は太い帯のように長く続いており、上祐代表は「龍のようだ。何かの吉兆だろう。」と言っていました。そうだといいですね。

 

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 その後、久しぶりに伊勢神宮にお参りしました。お伊勢参りはまずは外宮から。外宮には天照大神が召し上がる食物の守護神である豊受大御神が祀られています。

 

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               御正殿(左)と風の宮(右)

 

 外宮において特にエネルギーが強いのは、豊受大御神の荒御霊をお祀りする多賀宮(たかのみや)です。ここでは少し時間を取って修法と瞑想を行いました。

 

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            ※多賀宮;右に白い玉がいくつか写っています

 

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        ※多賀宮で瞑想する上祐代表 

 

そしてここでも、太陽の周りに虹が出ていました。先ほどより色が濃い感じです。

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 内宮は天照大神をお祀りしています。入り口には宇治橋。かつて、お正月の聖地巡礼でこの鳥居の真ん中から登るご来光を拝んだことがあるところです。少し歩くと五十鈴川。ここで禊ぎを済ませてから参拝します。

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 ここは鹿島神宮に似て広大な敷地のため、林の中を歩いていると御正宮が現れました。天照大神と卑弥呼、ひかりの輪との関連は2月の奈良・三輪山や纒向遺跡、箸墓古墳などで勉強していましたから、とりわけ意味深いものを感じました。

 

 参拝を終えて空を見上げると、まだ虹が出続けていました。さらに色がはっきりして、きれいな輪が見えています。そして最後には太陽の横に「大」とも読める雲がでているではありませんか。 

 

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  上祐代表は、「大は大日如来。ヴァイローチャナだ。」と言っていました。

 

 天照大神、と大日如来。どちらも太陽、日、火、神仏の中の第一の存在などの共通要素があります。奈良巡礼では水に関わるお宮では雨が、日・陽に関わるお寺では陽が強く天気になりましたが、この日も最後にはこんなに晴れ上がっていました。

 

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 大黒柱をいただく大極殿、太陽神をお祀りする伊勢神宮。輪の虹。どれも、柱の建て替え、ひかりの輪という名前とも大いに関連しており、何か偉大なものの導きを感じ深い感銘を覚えました。

 

(2010年4月26日 記)

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