密教法具
ひかりの輪で活用している密教法具を、写真とともにご紹介します

新着情報 <密教法具>

2011/05/13
14.オリジナルの仏画・曼荼羅
2011/02/26
♪「聖地聖音ライブ1 三徳山」(試聴、ご購入できます)
2011/02/25
♪聖音の宇宙――仏の智慧と慈悲の調べ 『目覚め』(試聴、ご購入できます)
2011/02/23
♪聖音の宇宙――仏の智慧と慈悲の調べ 『安寂Simple版』(試聴、ご購入できます)
2011/02/20
13.お香
2011/01/26
【動画】法具のご紹介と実演
2010/12/27
投華得仏と法具伝授の特別儀式
2010/12/27
縁結び神殿特別参拝
2010/12/26
高野山へ修法巡礼と投華得仏
2010/12/25
神柱立ち弥勒仏像が安置されました。
2010/12/25
ひかりの輪の神柱が立ちます!
2010/12/25
弥勒菩薩半跏思惟像の修法儀式と講話会
2010/11/06
ブータン香が届きました。
2010/08/26
ネパールから荷物が届きました。
2010/05/02
さよなら旧第二道場
2008/04/02
0026ネパール:乳海攪拌・・ひかりの輪とのシンクロ
2008/03/28
ネパール:金属、燃料の高騰ほか
2008/03/17
ボダナート:ストゥーパの巡礼(ネパール法具買い付け旅行記)
2008/03/15
ネパール最大の聖地 ボダナート
2008/03/07
パタンにて:素晴らしい仏像との出会い
2008/03/04
スワヤンブナートでの買い付け
2008/02/27
ネパール最古の仏教寺院
2008/02/25
ネパール初日幸先良いスタート
2008/02/25
ネパールへ行ってきました
2008/02/19
ひかりの輪本部道場の神殿の解説(水野)
2008/02/02
(5)弥勒金剛法具エンパワーメント
2008/02/02
(4)密教法具、特に金剛杵によるセルフエンパワーメント
2008/02/02
(3)密教法具・聖音波動エンパワーメント
2008/02/02
(2)密教法具による聖音水の修法(水のエンパワーメント)
2008/02/02
(1)法具の奏でる聖音による、浄化・エンパワーメント
2008/02/02
【3】法具の使い方
2008/02/02
【2】法具の伝授について
2008/02/02
12.聖音CD、瞑想音楽
2008/02/02
11.仏画
2008/02/02
9.斧 10.利剣
2008/02/02
7.羯磨(かつま) 8.独鈷(とっこ)
2008/02/02
5.水晶 6.数珠
2008/02/02
3.ドニパトロ 4.ティンシャ
2008/02/02
1.金剛杵 2.金剛鈴
2008/02/02
【1】ひかりの輪と密教法具
2007/05/23
聖音の効果

法具のブログ 更新情報 Holy instrument of God

このコーナーについて

  • 神殿と密教法具について、写真とともにご紹介します(各種法具販売あり)

    神殿には、釈迦如来・観音菩薩・弥勒菩薩をはじめとした神仏の仏画や仏像、美しい密教法具や水晶などが祀られています。これらの多くは、釈迦牟尼の生誕地・ネパールへ赴き求めました。

    密教の法具は、その独特の微細な波動により、ヒーリング効果が絶大にあります。
    これらは、ひかりの輪において、神仏との縁をつなぐものの一つとして大切にされています。

    >>各種法具をこちらのネットショップにて販売しております。ぜひ一度ご訪問ください。

ひかりの輪と密教法具

  • 【動画】法具のご紹介と実演

    ひかりの輪で活用している、さまざまな法具をご紹介します。
    法具とは、仏教の儀式などで、僧侶などが使う、特殊な道具のことです。
    ひかりの輪では、各種法具を、儀礼や瞑想の際、自分で自分の心身を浄化するセルフエンパワーメント・セルフヒーリングのツールとして活用しています。
    法具から発せられる心地よい波動を受けることにより、心身が浄化され、よりよい瞑想を行う助けとなります。ぜひお試しください。

     

    >>動画はこちらhttp://www.ustream.tv/recorded/12222436

     

     

     

  • 【1】ひかりの輪と密教法具

       ひかりの輪では、様々な密教系の法具を用いています。

       ひかりの輪の法具の用い方は、法具を仏の象徴物として儀礼的に用いるだけではなく、それを神聖なエネルギーを導くための、いわゆるエネルギーライン、エネルギーツールとして位置づけているところが大きな特色です。

     
        これらの密教法具は、国内外の伝統的な密教宗派においても、伝統的に神聖な象徴物とされ、儀式などで用いられてきましたが、実際に、それを神聖なエネルギーを導くシステムとして用いるということは、伝統宗派の中というよりは、むしろ、昨今盛んになってきたヒーリング分野の研究者の一部に注目されているといった方がよいかもしれません。

     

  • 1.金剛杵 2.金剛鈴


    1.金剛杵(ヴァジュラ、チベット語ではドルジェ)

          金剛杵は仏陀の智慧や菩提心(仏陀の悟りの心)を象徴する。その意味で、単純に仏陀の心の象徴ともできる。弥勒金剛法具エンパワーメントの中でコーザルエンパワーメントにも、この金剛杵が用いられるが、それは仏陀の智慧・慈悲の心、エネルギーを伝授するためである。

       この法具のエネルギーについていえば、金剛杵の両側の突端からエネルギーが出ているといわれるが、ひかりの輪の修行者の多くがそれを体験している。定印を組んで、右手の上に金剛杵を横に寝かせて包むように持ち、両掌中央のつぼの部分に金剛杵の両突端が当たるようにすると(金剛定印)、金剛杵のエネルギーが、両手・両腕を通って身体に入っていき、心身が浄化される。

  • 3.ドニパトロ 4.ティンシャ

    3.ドニパトロ(現代ではシンギングボールともいわれる)

        金剛鈴と共に、ひかりの輪の密教の聖音法具の一部である。特に、宇宙の原初音(ヴェーダの聖音OM音)に通じているともいわれる。実際にこのドニパトロの音と、宇宙の原初音として宇宙空間で採取された音が非常に似ているという見解もある。

       ひかりの輪では、1.修行者の心身の浄化  2.修行場空間の浄化 3.聖水の作成 4.音楽の供養の儀式などさまざまな浄化・儀式のために用いられる法具で、その用途は非常に幅広く、重要である。いわゆる、聖音波動エンパワーメント、聖音水のエンパワーメントもこの法具による部分が大きい。

  • 5.水晶 6.数珠

    5.水晶(仏教語では玻璃(はり))

        水晶は仏教語で玻璃ともいわれ、阿弥陀如来などについて説く無量寿経などが、仏教の七宝の一つとしている。

       ひかりの輪では、水晶は汚れを清める水を象徴する(光り輝いているので、水と光を象徴する)と考え、さらには仏教でいう宝珠(マニ)と考える。

       また、観音菩薩が手に持つ法具であり、その真言(オーム マニ パドメ フーム)との関係もあって、ひかりの輪では、観音菩薩の象徴とも解釈し、祭壇(の観音菩薩の御尊像の下)に置かれ、儀式において、観音菩薩の手印(八葉印)を組む際に、その両手に包み込んで用いる(いわゆる八葉蓮華水晶印)。

  • 7.羯磨 8.独鈷

    7.羯磨(金剛)(十字金剛、サンスクリット語でヴィシュヴァヴァジュラ)

        ひかりの輪では結界を張り、部屋・空間の浄化・守護のために用いているが(水晶とセットで用いる場合もある)、参考文献を引用して、伝統的な意味合い・使い方を説明する。


                                                            水晶球を置くと更にパワーアップされます

  • 9.斧 10.利剣

    9.斧(サンスクリット語でカルタリ)

        ひかりの輪では祭壇に飾る法具であると共に、気の詰まりを取り除く法具として使われる。

    先端が九鈷杵になっている珍しいものもあります

     

       使い方としては、刃の部分を気の詰まりに当てて取り除くとか、「溝の掃除をする時の掻き出しベラのようにして取り除きます。右手に持ち、「かぎ状」になっている方を詰まっている所にかざし、ゆっくりと回します。」(アジアの仏像と法具)という使い方もある。

       その意味合いとしては、「これは、六つの煩悩を切断し、この世の束縛を断ち切ること(六道輪廻からの解放)を象徴化した法具である。この法具は、智慧の象徴としてのダーキニー、そしてマハースカーラ、ヤマやヤマーンタカのような護法尊が持っている。」などとされている(同前出)。

  • 11.仏画

    11.仏画(ならびに仏像の写真)

         ひかりの輪では中心的な象徴仏である釈迦牟尼、弥勒菩薩、観音菩薩をはじめ、さまざまな仏陀・菩薩の絵姿を描いたタンカの写真、ならびに仏像の写真を提供している。

       これらはセルフエンパワーメントを含めた瞑想修行において、修行者が仏陀の御姿を観想することを助けると共に、祭壇などに飾られ、修行者ならにびに空間を浄化する。

       ひかりの輪では、その本部などの第二道場の神殿にある仏画を神殿タンカと呼んでおり、そのコピーを伝授している。また、聖地巡礼において特に縁が深いと思われた、弥勒半跏思惟像や如意輪観音像の写真を伝授しているが、その中で、弥勒半跏思惟像の方は、特に優れたエネルギーラインであると考えている。

  • 12.聖音CD、瞑想音楽

    12.聖音CDや瞑想音楽

       各種の密教法具の奏でる聖音を組み合わせて、ひかりの輪で製作されたCDであり、それを聞くことで、心が静まり浄化され、瞑想に役立つように工夫されているが、同時に、修行空間の浄化や、法具等の修行用品の浄化などにも使用している。

         また、ひかりの輪では、さまざまな仏陀や神々のイメージ音楽を製作しているが、これも儀式などでそれらの仏陀・神々の真言を唱えたり、歌を歌う時に用いられる。今のところ(釈迦、弥勒、観音をはじめとする)仏陀の曲と神々の曲の二系統がある。

     

  • 13.お香

    ひかりの輪では、ネパールから直輸入しているチベット香やブータン香をよく使っています。

    お香は、神仏への供物として、供養の儀礼で捧げるほか、瞑想のとき、リラックスしたいときのヒーリングとして焚いたり、空間の浄化のために焚いたりしています。
    また、このコーナーでご紹介している、各種法具(数珠、水晶、ドニパトロ、金剛杵、金剛鈴など)は、定期的にお香で薫陶して浄化して使用しています。

    法具を浄化するときは、水、お香、太陽の光、月の光、またドニパトロの波動などで浄めると、自然の力により、清らかさが増します。浄化すると、ドニパトロやティンシャは、不思議と澄んだ音色になるのです。

    チベット香やブータン香は、たいへん品質がよいです。
    100パーセント天然成分の100種類もの薬草で作られており、不純物が入っていません。
    数百円の安価なものから、3000円の高級香まで、選りすぐりのお香を、ネットショップでも販売しています。

    >>ブータン香・ネパール香は、こちらでご購入できます。


     

  • 14.オリジナルの仏画・曼荼羅

    2011年5月に、新たなひかりの輪の仏画や曼荼羅、シンボルマークができました。
     
    ◎新・ひかりの輪シンボルマーク 

    ひかりの輪のシンボルマークが新しくなりました。

    これは、ひかりの輪の聖地巡礼に良く現れる、大陽の周りの虹のひかりの輪と、
    仏教の教えの象徴である法輪を重ね合わせたものです。

    青空のイメージを背景に、法輪の真ん中から、太陽を表すひかりが四方へと放射されています。
    そして、法輪の輪が、太陽の周りの虹のひかりの輪と合体しています。
    「ひかりの輪」にぴったり合った、美しいマークとなりました。  

              

    ◎新「釈迦牟尼御尊像」

    太陽の周りの虹のひかりの輪と、ひかりの輪の祭壇中央に掲げている、従来の釈迦牟尼御尊像を融合させた、新しい御尊像です。
    太陽・法輪・虹の輪の三つの神聖な要素が、仏教開祖・釈迦牟尼御尊像と一体化しています。
    ひかりの輪にとって、ひかりの輪の教義理解と、仏性を目覚めさせる神聖なイメージをいただくに最適の御尊像と考えています。

     

     

     

     

     ◎「ひかりの輪・十二神仏輪曼荼羅」

    ひかりの輪に有縁の、十二神仏・十三色身のすべてが、釈迦牟尼如来を中心に輪のように配された曼荼羅です。
    ひかりの輪にとって、ひかりの輪のさまざまな神仏との御縁を速やかにいただき、そのそれぞれの教えを一体として悟って、仏性を目覚めさせるために最適の御尊像と考えています。

       

     

      ※これらの仏画を希望される方へ伝授を行っています。
    ご希望の方は、各道場までお問い合わせください。

    各道場お問い合わせ先:http://hikarinowa.net/branches/

     

  • 【2】法具の伝授について

       ひかりの輪では、会員・修行者の皆さんに、その修行を含めて、密教法具を含め、様々な法具を提供しています(ご希望であれば、一般の方にも提供することができます。以下は、会員さん向けの説明書に基づいて、どのような法具を提供しているかをご紹介したものです。


    1.密教法具関係

    (1)金剛杵(修法済み)
    ①インド製普及版 ②ネパール製普及版 ③ネパール製上級品
     







  • 【3】法具の使い方

       これらの法具は、単に所持しているだけでなく、それをどのような使いこなすかということが重要となります。ひかりの輪では、法具の使い方などについて、代表をはじめとする指導員が解説を行ったり、説明のためのテキストを配付したりしています。

       また、今後、代表ら、ひかりの輪の指導者が、その密教的な儀式やエンパワーメントなどで行っている、法具を用いた特別な修法の詳細なやり方について、伝授する予定もあります。

       これは、会員・修行者の皆さんが、自宅等で、セルフエンパワーメント  を実践できるようにするものですが、それは、

    1.修行者自身の心身の浄化
    2.修行場空間の浄化
    3.聖音水の修法
    4.密教的儀式の行い方


    などを含んでおり、さらには、法具自体の再修法・浄化の方法の伝授も含む予定です。

       なお、これらの密教的な修法は、それを行う人の修行の熟達度によって、その効能が大きく違う面があることは否めません。それが、あらゆる密教的な宗派においても、言われることだと思いますが、ひかりの輪でも、弥勒金剛法具エンパワーメントの体験談などを見ていただくと明らかです。

       しかし、そうであったとしても、会員の皆さんが、自分で修法することができるようになれば、その分いっそう心身の浄化が進むと考えています。

密教法具の奏でる聖音(試聴、CD販売あり)

  • ♪聖音の宇宙――仏の智慧と慈悲の調べ 『安寂Simple版』

     



     

    聖音の宇宙--仏の智慧と慈悲の調べ 『安寂Simple版』

    ネパールに赴き、選び抜いた密教法具、ドニパトロ(シンギング・ボール)の、ひかりの輪本部・第2道場神殿での生録音版CDです。

    密教法具による聖音は、古来、心を静める効果があり、宇宙の原初音に似ているともいわれます。この宇宙を、仏陀という巨大生命体の母胎の中と考えるなら、その音は、仏陀の智慧と慈悲の波動ともいえるでしょう。胎児が母胎の中で安らぐような、寂静をもたらす宇宙音ドニパトロを使用しています。


    ◎使用法具
    宇宙音ドニパトロ

     

    ◎試聴はこちらから 

    >>こちらでCDをご購入できます。

     

     

  • ♪聖音の宇宙――仏の智慧と慈悲の調べ 『目覚め』

     



    ネパールに赴き、選び抜いた密教法具、ドニパトロ(シンギング・ボール)や
    ガンター、ティンシャなどの、本部第2道場神殿での生録音版CDです。

     

    密教法具による聖音は、古来、心を静める効果があり、
    宇宙の原初音に似ているともいわれます。
    この宇宙を、仏陀という巨大生命体の母体の中と考えるなら、
    その音は、仏陀の智慧と慈悲の波動ともいえるでしょう。

    この「目覚め」は、煩悩の闇を照らして取り除く
    仏陀の智慧の光が、現れ広がる様子を表しています。
    あざやかな音色の組み合わせとなっています。

    (37分46秒)


    【使用法具】

    宇宙音ドニパトロ
    ドニパトロ金 仏陀刻印(特大)
    ドニパトロ茶 仏陀刻印(特大)
    ドニパトロ金(特大)
    ドニパトロ金(中)3種
    レインボー・ドニパトロ 7個
    ガンター 3種
    ティンシャ 2種

    【収録】

    本部第2道場 神殿



    ◎試聴はこちらから


    >>こちらでCDをご購入できます。


  • ♪「聖地聖音ライブ1 三徳山」

     




    純粋な自然と神秘的な神社仏閣を持つ聖地、
    三徳山で行った聖音法具演奏のライブバージョン。
    聖地と聖音の波動のコンビネーション。(2曲入り)

     

    <聖音奉納・ライブ>
    1.聖音法具(8:53)
    2.聖音法具と楽器(7:21)


    《使用した法具・楽器》

    ◎聖音法具
    宇宙音ドニパトロ
    レインボードニパトロ
    ドニパトロ大
    ティンシャ
    ガンター
    ダマル

    ◎楽器
    オカリナ
    ディジュリドゥ
    太鼓

    拍子木



    ◎試聴はこちらから

     

    >>こちらでCDをご購入できます。




    ◎CDとDVDのセット 『仏の山・三徳山 - 神秘の投入堂』もあります。
     

     


    >>CD、DVDセットの詳しい内容はこちら



     

神殿法具日記(水野)

  • 投華得仏と法具伝授の特別儀式

    (この日記は2010年12月27日に書かれたものです)

    今回のセミナーで行われた投華得仏(とうげとくぶつ)の儀式について詳しくご紹介します。


    ◎儀礼の内容は
    1.ひかりの輪に縁の深い十三の神仏のご尊像が輪を作るように列べられおり、その輪の中心にあたるところの真上から目隠しして3回花びらを落とします。

     

    そして、花びらが舞い落ちた所がどの仏様のご尊像と一番近いかを見ます。

    2.上祐代表が3回の投華の結果をふまえ、受講者に質問したり、話し合いながら仏様が選ばれます。

    3.仏様にちなんだご尊像や法具の伝授も同時に検討されます(すでに持っているご尊像・法具を確認してだぶらないように工夫しています)。

    4.その後、聖水で頭頂を浄化しつつ、上祐代表と真言を唱えて終了(頭頂灌頂)。
    ご尊像ないし法具は次回の説法会で伝授される予定です。

  • 縁結び神殿特別参拝

    (この日記は2010年12月27日に書かれたものです)

    新たに立てられた神柱が設置された大阪支部の神殿では縁結び特別参拝が行われました。

    祭壇に三礼した後、お一人お一人、神柱に触っていただき、祈願が書かれた白い短冊を七色のご神紐に結びつけ真言を唱えました。

     

     

  • 高野山へ修法巡礼と投華得仏

    (この日記は2010年12月25日に書かれたものです)

    今日からの大阪セミナー開始を前に、すでにご紹介した縁結びの特別なプログラムで使用するヴァジュラという法具を修法するため、早朝から高野山に行って参りました。

    ※ヴァジュラについてはこちらをhttp://www.joyus.jp/hikarinowa/shrine/50/0003.html

     


    小雪ちらつく冷え込みの中

  • 神柱立ち弥勒仏像が安置されました。

    (この日記は2010年12月25日に書かれたものです)

    昨日ご紹介した縁結び神柱の設置は大阪到着後さっそく行われました。まずは丸い台に卍型の添え木をして、神柱をしっかりと固定します。

    祭壇中央には小型厨子を置き、弥勒菩薩半跏思惟像と大黒様を聖水で浄化してからお祀りします。その後、仏像の右手にご神紐を結びつけて紐を神柱に結びつけます。


                       弥勒さまのお清め             大黒様のお清め

     

     

    弥勒さまの右手に神紐を結ぶ

  • ひかりの輪の神柱が立ちます!

    (この日記は2010年12月24日に書かれたものです)

    昨夜遅く、オフ会終了後、本部神殿にて、ひかりの輪で作成された縁結び神柱の修法儀式が執り行われました。
    この神柱は、年末年始セミナーにおいて、神仏、三宝との良縁を結ぶための結縁灌頂の儀式を期に大阪支部に設置されるものです。

    高さ約2mのりっぱな柱に「光輪神仏三宝結縁大黒柱」と書かれています。

    台は●、柱は■で、円形に棒が立つ形は、インドなどで見られるリンガとヨニ、男性原理と女性原理、密教的にいうと智恵と方便(慈悲)、東洋的には陰陽を象徴しています。

    修法(宗教的お清め)儀式では、上祐代表が8箇所の有縁のご聖水をてっぺんからかけて浄化します。

     


  • 弥勒菩薩半跏思惟像の修法儀式と講話会

    (この日記は2010年12月19日に書かれたものです)

    先日の17日、予定どおり、年末年始セミナーでの結縁灌頂の象徴仏となる、弥勒菩薩半跏思惟像(代表私室に安置されていたもの)の修法儀式(宗教的お清め)が行われました。

    団体が縁を感じる各聖地のご聖水(出雲大社、諏訪前宮、鹿島神宮、大神神社、伊勢神宮、天川弁才天社、戸隠中社、戸隠奥社)を上祐代表が次々と仏像にかけてお清めし、最後にお香で薫陶されました。

     




  • ネパールから荷物が届きました。

    (この日記は2010年08月26日に書かれたものです)

    長野説法会の直前、ネパールから法具が届きました。ちょっとしたアクシデントがあり送られてきたのですが、日本についてからも何日か運送会社に留め置かれていたようです。なぜかというと、住所が途中までしか書かれていなかった!!! 東京都世田谷区だけでは来ないですよね!

    電話がかかってきてやっと確認されたのですが、運送会社が多忙で、指定した日に配達されず、翌日になり、さらに指定時間を過ぎてやっと届いた荷物。まだかまだかとずっと待っていたのに・・・。こんなことは初めてでした。

    海外とのやりとりは毎回、何かが起こります。言葉の行き違いによる間違い、品物の破損、盗難、イメージと違う、音が悪い・・・数々のリスク。

    今回は注文品が殆どでしたので、品数は少なかった。特注のタンカやチベット香、供養の品々、特注の小さいティンシャなど。

     
    届いた法具の一部
  • ブータン香が届きました。

    (この日記は2010年11月06日に書かれたものです)

    少し前になりますが、ネパールからブータン香が届きました。前回、チベット香をご紹介しましたが、珍しさもあってか、すでに完売してしまいました。

    薬草や自然のものだけで作られたもので、煙は体のルン(風というエネルギー)を整える効果が高いようで、使った方からは、心が落ち着く、眠りが深くなった、瞑想しやすいといった感想がよせられています。

    ENERGYという名前の赤い箱の香は、体が熱くなったということですよ! 配合は企業秘密。

    作っている僧院やお店によってそれぞれ配合が違うため、気にいったお香をさがしてみるのも楽しいものですね。

    私は、ヴァジュラやガンター(鈴)、ドニパトロという法具を水で浄化した後に香でも浄化します。その煙はお部屋の浄化にも抜群の効果を発します。

    チベット香とブータン香は基本的には同じようなものですが、今回は、ブータンで有名だというお香も取り寄せてみました。出荷の都合であまりたくさん入荷しなかったので、自分でも使ってみて、良さそうでしたら、年末までにはもっとたくさん取り寄せようと思っています。

      左列がチベット香、右列がブータン香 

  • さよなら旧第二道場

    (この日記は2010年5月1日に書かれたものです)


      昨日まで、本部道場・東京道場は大改装と一部移転をおこない、このたび新しく生まれ変わりました。
    4月末を一区切りとして団体創設三周年の5月から気持ちも新たにスタートとなります。

     

    doujou001

     

     

密教法具の結集・ひかりの輪神殿

  • 神殿の解説


                                                                     水野愛子


    ひかりの輪の本部に、自分たちなりの神殿を作ることになり、私はその担当になりました。

    上祐代表やいろいろな人の意見を参考にして、できるだけ神聖な空間になるように意識して作りました。

    神殿ができたときから、指導員の専従スタッフの人たちから、「ここは、何か違う、エネルギーが違う」という声をよく聞きました。

聖音 密教法具の奏でる聖なる音

  • 聖音の効果


    ●現代社会と瞑想


     現代社会は、さまざまな問題を抱えており、
    それは個々人も同様です。

    多くの人がストレスを抱えており、疲弊しきっています。
    しかし、打開策はなかなか見いだせていません。

    そのような中で、瞑想が注目されてはじめています。
    瞑想をすることで、ストレスが解消され、
    また様々な能力が開発されることが期待されています。

    ただ、本格的な瞑想を説明したものや、
    指導しているところは、まだまだ少ないようです。

    また、瞑想をするといっても、全くの初心者にはなかなか難しく、体験したことのある人でも、日常の生活の中で瞑想をすることは困難です。

     都会生活では、瞑想を妨げるものがあまりにも多すぎます。
    雑多な情報があふれかえり、五感は常に刺激され続けています。

    このような状況下で瞑想を行おうとしても、そう簡単にはいかないでしょう。
    そこで、瞑想をしやすくするための工夫が必要となります。
    瞑想を行うにも、さまざまな方便が必要とされる時代なのです。

密教法具のエンパワーメント

  • (1)法具の奏でる聖音による、浄化・エンパワーメント

       ここではひかりの輪が、密教法具をどのように、密教の修行、そして、さまざまな浄化・癒しのために、活用しているかについてご紹介したいと思います。 


    (1)密教法具の奏でる聖音による浄化・エンパワーメント

       別項(ひかりの輪と密教法具)でご紹介しましたが、密教法具には、独特の聖音を奏でるものがあります。それは、金剛鈴(ヴァシュラガンター)、ティンシャー、ドニパトロなどです。

       そして、私たちの経験では、これらの聖音は、次のように、心身や物質の浄化に役立つため、以下のように活かすことが出来ると思います。

  • (2)法具による聖音水の修法(水のエンパワーメント)

       ひかりの輪では、聖音水と呼ばれる聖水があります。これは、密教法具の聖音の波動によって浄化された水のことです。

     

       これは上祐代表が、ドニパトロを使い始めた際に、偶然にもその波動・振動によって水が浄化されないかを試してみたところ、誰にでも分かるほどはっきりと、普通の水よりもまろやかで、ある意味で甘い感じのする水に変化したという出来事があって以来のことです。

       仏教・密教では、偶然にも、甘露(アムリタ)という言葉がありますが、まさに、そのような、甘くまろやかで神聖な水となったのでした。

       また、その水を飲んだ人の中で、多くの人が、それにはエネルギーが込められており、熱、光といったエネルギーを感じて、意識が浄化される、高い意識が生じると感じる人  がいました。

       それ以来、ひかりの輪では、ドニパトロによって聖水を作成して、会員や一般の方に提供し始めました。最近では、これを飲むだけではなく、法具を浄化するための聖水としたり、修行場空間を浄化するために用いています。

        今現在は、より研究が進んでおり、ドニパトロだけでなく、各種の優れた金剛鈴(ヴァジュラガンター)や金剛杵(ヴァジュラ)といった、さまざまな法具を複合的に用いつつ、さまざまな真言の念誦を行う、神聖な儀式によって、修法された聖音水を伝授することにしています。

  • (3)密教法具・聖音波動エンパワーメント

       ひかりの輪においては、密教法具による「聖音波動エンパワーメント」と呼ばれる、特殊な密教的な儀式、密教的なヒーリングプログラムがあります。

         これは、密教修行と密教法具に詳しい指導員が、密教法具が出す聖音とヴァイブレーションを使って、会員や一般の方の心身を浄化、ヒーリングするというものです。

       用いられる法具は、ケースバイケースですが、各種のドニパトロ、ヴァジュラガンター、ティンシャー、銅鑼といった、密教・仏教の聖音法具に加えて、現代的な音叉などの器具も組み合わせておこなわれます。

       場合によって、二十種類近い音色・波動が用いられる場合がありますが、これによって、身体のあらゆる部分、全てのチャクラを浄化して、癒すように工夫されています。

       これらの聖音法具の中には、単なる音ではなく、空気を相当に振動させるものがあり、その振動・ヴァイブレーションが、受ける人の心身を深く癒していきます。一説によれば、その振動は、人の身体の中の水まで振動させるとも言われています。

  • (4)密教法具、特に金剛杵によるセルフエンパワーメント

       ひかりの輪では、金剛杵(ヴァジュラ)を活用して、自分で自分の心身を浄化する密教的な修行(セルフエンパワーメント・セルフヒーリング)を行っています。

        代表的な方法は、密教の手印を組んで、その中に金剛杵を包むように持つ、という修行です。これによって、法具から発せられるエネルギーを受けながら、身体を浄化して、よりよい瞑想を行おうというものです。

       なお、より高度なものとして、密教での高度な瞑想であるチャンダリーの修行を早めるための特殊な金剛杵法具の使い方も、実践しています。これによって、脳細胞、脳神経を初めとする身体が安らぎ、心が落ち着くという効能があります。

  • (5)弥勒金剛法具エンパワーメント

    (5)弥勒金剛法具エンパワーメント

       これは、ひかりの輪において、最も高度な密教法具を用いたエンパワーメント・ヒーリングである、ということができます。詳しくは、別項をご覧下さい。


       最後に、この密教法具のエンパワーメントについては、公式サイトの紙面でご紹介するだけでは、その実際の所や深い部分は、よく分からないことが多くありますので、深いご関心がある方は、各地のひかりの輪の 道場・連絡先までご連絡下さればと思います。

      
     

ネパール・法具買い付け旅行記

  • ネパールに行ってきました

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    2月13日から18日までネパールに行ってきました。今まで同様法具の買い付けが主な目的でした。それまでもネパールで色々と質の良い法具を手に入れることができていましたが、今回は今まで捜していたが見つからなかったものを、あっさりと見つけることができ、非常に成果のある旅となりました。




  • 初日幸先良いスタート

    ドニパトロを大量に購入した後に、ネパール人のガイドさんから、私たちが今まで行ったことのない店に連れて行ってもらいました。二つあったのですが、どちらもタメル地区の中心から離れており、今まで全くいったことのない区域でした。

    どちらも小売店ではなく卸売りであり、他の店に比べ品物の種類も豊富で、かつ質も良かったため、これら二つの店でかなりの法具を購入することにしました。今までのネパール訪問で、法具を売っている良心的な店はほとんど訪れたつもりでしたが、まだまだ良い店はあるものだと痛感しました。これでいいと満足することなく、より深く探求することが大切であると、この一件からも学び取ることができました。

  • ネパール最古の仏教寺院

    翌日からは、滞在しているホテルの近くだけでなく、少し足をのばしていきました。最初に訪れたのがスワヤンブナートです。ここはネパールでも最も古い寺院であり、小高い丘の上にあります。そこには大きなストゥーパ(仏塔)があり、多くの人たちが巡礼しています。ここはいつ来ても素晴らしい場ですが、今回も澄んでいて上昇するエネルギーを感じました。

    仏教ではストゥーパの周りを巡礼する時に、右回りで回ります。その慣例に従って右回りに巡礼をしていきました。そうすると、とても敬虔な気持ちになってきます。多く如来や菩薩方との縁が深まったような気がしました。

  • スワヤンブナートでの買い付け

    スワヤンブナートには、ストゥーパや寺院だけでなく、多くのお店もありました。今までここに来たときには、寺院の参拝が主で、あまり買い物はしてきませんでした。しかし、今回は多くの法具を購入していきました。ストゥーパのまわりの店には、法具を売っているところも多いのですが、ただおみやげを売っているだけのようなところもあれば、質の良い法具を数多く揃えているところもあります。

    最初に入った店の人は、なかなか日本語が上手で、日本語で直接やりとりをしていきました。そこでも今までなかなか見つけることができなかったものが、いろいろとありました。銀のヴァジュラや、アクセサリー、それに形のいいクロスヴァジュラなどを購入しました。日本語が話せる人とは、交渉もしやすかったです。

    そのとなりの店には、黒い色をした、非常に良い音のするティンシャがありました。このティンシャは特別高価でしたが、音の響きが抜群に良く、微細な音が長く続く、珍しいものだったため購入することにしました。これは、他の店では見ることのできない物のようでした。

  • パタンにて:素晴らしい仏像との出会い

    翌日はパタンに行きました。ここは職人の街でもあり、法具を置いているところもありますが、特に仏像を作り売っているところが目立ちます。街の一画には、仏像を置いてある店がずらりと並んでいます。大きな物から小さな物まで、どれも精妙な作りで、目移りして困るほどです。

    以前パタンに来たときには、良いと思われた仏像をその場で買いましたが、今回はあらかじめどういった仏像を購入するか決めており、それに見合った物がなかなかなかったので、いくつもの店をまわっていきました。仏像はヴァジュラなどの法具に比べると高価なため、気に入った物があっても、泣く泣くあきらめなければならなかったこともありました。

    いくつかの店を訪れた後、私が遠くから見て、この店には何かある、と直感したところに入りました。するとそこに大きさが手ごろで大変精妙な弥勒菩薩の仏像がありました。顔の造作、細部の細工も申し分なく、光背も緑と赤で美しく彩られとても良い物でした。直感が当たったので、少し嬉しく思ってしまいました。こういうことに心を動かしていてもしょうがないのですが。

  • ネパール最大の聖地 ボダナート

    翌日はボダナートに行きました。ここはスワヤンブナートと並ぶ、チベット密教の巡礼地です。大広間の真ん中に巨大なストゥーパが建っており、その周りを多くの人が右回りに巡礼していきます。スワヤンブナートのストゥーパよりも、ボダナートのものは広がりがあります。場から感じられるものも、スワヤンブナートは上へ伸び、ボダナートは横への広がりを感じさせます。

    ストゥーパの周りには、多くの店が並んでおり、また仏教寺院もあります。店ではタンカ(仏画)の店が多くあり、そこを一軒一軒見ていきました。

    ガイドさんが紹介してくれたところでは、いろいろと丁寧に説明してくれました。気にいったものを見つけるには何枚も出してもらい、何件も回って根気良く探すことが大切です。私たちが探していたヴァイローチャナ(大日如来)のタンカも、なかなかこれというものが出てこなくて諦めようか、という気持ちも出てきました。予想に反してヴァイローチャナのタンカはあまり描かれていないそうなのです。私たちのどうしても欲しいという気持ちが伝わったのか、わざわざ他の店まで行って探してきてくれました。この最後に出てきた一枚は、素晴らしいエネルギーを発しており、りりしいお顔と繊細な描写で、五仏の中心にヴァイローチャナが鎮座して描かれているものでした。

     

  • ボダナート:ストゥーパの巡礼

      

    ボダナートでタンカを無事に買いそろえ、しばらく自由に歩き回ることにしました。

    ストゥーパの周りをぐるぐる回っていると、自分もまた敬虔な仏教徒になったような気がしてきます。

    多くの人の思いが凝縮され、強くしかも澄んだエネルギーが形成されているようです。まだまだずっとここにいたくなりました。

    このような聖地を巡礼するだけで、心が浄化されていくように感じ、ダルマとの縁が深くなっていく気がしました。

    ストゥーパの周りには、多くの寺院がありますが、そこにも入っていきました。

    寺院の中には立派な仏像があり、おもわず礼拝したくなります。
    また壁や天井には仏の絵が描かれ、非常に荘厳な雰囲気です。しばらくその中に浸っていました。

  • ネパール:乳海攪拌・・ひかりの輪とのシンクロ

       二月はネパールへの直行便がないため、タイのバンコクで乗り継ぎをするコースになりました。バンコク国際空港は非常に広く、乗り換え口まで歩いていくのに15分もかかるほどでしたが、今回私にはここで必ずやろうと思ったことがありました。


    それは、前回訪れた時、強く印象に残ったビンドゥー神話の「乳海攪拌」の巨大なモニュメントの写真を撮ることでした。このモニュメントは、たいへん大きく美しいので、いつも周りに人が集まり、思い思いに記念写真を撮ったりビデオを回したりしており、前回はあまりの人の多さに撮影を諦めてしまったのです。

      乳海攪拌とは、ヒンドゥー教の天地創造神話で、阿修羅と神々が、スメール山に巻きついた大蛇ヴァースキの頭と尾に別れて綱引きのように引っ張り合うことで、乳の海となり、最後に、不老不死の甘露アムリタを得るというお話です。龍の頭は3つに分かれており、頭側を持つのが阿修羅、しっぽ側が神々です。頭側の神々は、龍が苦しがって火や毒を吐くため、より耐えなければなりません。中央がヴィシュヌ神、その足元にはマンダラ山、その下にヴィシュヌ神の化身である亀のクールマがいます。


     
  • ネパール:金属、燃料の高騰ほか

       ネパールでは予定通り法具を購入することができましたが、金属の値段が上がっているため、法具の値段も軒並み上がっていました。来年はもっと値上がりするだろうと言われ、今のうちに行っておいてよかったと思いました。

       また、金属だけでなく、燃料も高騰しており、物価が日本の3分の一から5分の一ほどのネパールで、ガソリンの価格が日本並みに跳ね上がっていました。ネパールには電車は走っておらず、移動は車やバイクになりますので、車の数が多く、型も古いため、排気ガスなどの大気汚染がひどいのですが、前回に比べて、カトマンドゥの街を走っている車が目に見えて減っているのに気がつきました。
       空気が綺麗になっていたのは良かったのですが、ガソリンが買えず、車を使えないということですので、人々の生活は大変だろうと思いました。街の所々にガソリンや灯油を買うための長蛇の列ができており、これでは買えない人も出てくるのではないかと心配になりました。

    また、電力も足りないようで、毎日8時間は停電がありました。ネパールでは水力発電が主な発電方法ですが、今年の冬は、雨がずっと降っておらず、それによって電力が完全に不足していました。これが毎日続くようでは、生活も本当に大変だろうと、実感しました。事前の情報から懐中電灯を持っていきましたが、幸いホテルは自家発電で対応しているため、懐中電灯は不要でした。しかし、チェックアウトからチェックインまでの時間帯はローソクを灯すなどしていましたし、万一に備えて各部屋にはローソクとマッチが備えられていました。また、水不足への対応からか、トイレの流水もボルトを絞って最小の水量にしてあり、ホテルといえどもエネルギー不足への対応をせざるを得ない状況だということが良くわかりました。

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