聖音の効果
●現代社会と瞑想
現代社会は、さまざまな問題を抱えており、それは個々人も同様です。
多くの人がストレスを抱えており、疲弊しきっています。
しかし、打開策はなかなか見いだせていません。
そのような中で、瞑想が注目されてはじめています。
瞑想をすることで、ストレスが解消され、
また様々な能力が開発されることが期待されています。
ただ、本格的な瞑想を説明したものや、
指導しているところは、まだまだ少ないようです。
また、瞑想をするといっても、全くの初心者にはなかなか難しく、体験したことのある人でも、日常の生活の中で瞑想をすることは困難です。
雑多な情報があふれかえり、五感は常に刺激され続けています。
このような状況下で瞑想を行おうとしても、そう簡単にはいかないでしょう。
そこで、瞑想をしやすくするための工夫が必要となります。
瞑想を行うにも、さまざまな方便が必要とされる時代なのです。
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●密教法具から生み出される「音」
まず、密教法具から生み出される「音」について説明しましょう。
密教法具が奏でる音は、普通の音ではなく「倍音」です。
これは、いくつもの波長が重なり合っているものです。
倍音は、波動そのものです。
昨今では、倍音や波動の力が注目されており、
癒しにおいて大きな成果をあげています。
そして、密教法具の音は、ただの癒しにとどまらず、
意識を高次の次元に導きます。
ガンター(金剛鈴)は
アージュナー・チャクラの開発に向いています。
ティンシャ(チベッタンベル)はアナハタ・チャクラに、
ドニパトロ(シンギング・ボウル)は
マニプーラ・チャクラの開発に向いています。
密教法具から発される倍音を、
わたしたちは、「聖音」と呼んでいますが、
聖音を活用した瞑想は、非常に大きな効果を上げています。
まず音を聴き、
波動を肌で感じているだけですぐに心地よくなり、
深い意識へスムースに誘導されます。
その心地よさは、とても言葉では語り尽くせません。
ぜひ実際に体験していただきたいと思います。
聖音は、修行を経験していない方にも、
大きな効果をもたらしています。
効果を感じない人はあまりいないと言ってもいいのではないでしょうか。
それほどのパワーがあります。






