一般・会員の方の声
一般の方、会員の方の、ひかりの輪についてのさまざまな声をご紹介します

セミナーでの修行に参加して(~2009年)

新仏教瞑想講義を学んで・・・ありのままに生きる

 「ひかりの輪」のゴールデンウィーク・セミナーは「21世紀の新しい宗教と思想」というテーマでおこなわれました。その中で、「新仏教瞑想講義」と題した瞑想の講義が行われました。

この講義では、今までの伝統的な宗教観念にのっとった法則の説き方でなく、この現代に生きている私たちの状況にあった形で、仏教の教えをどう瞑想していくのかが、説かれました。

例えば、「貪り」を説く場合において、伝統的には、餓鬼の世界云々という説かれ方がされてきましたが、現代に生きる私たちには、地球的視野にたって、途上国との関係の中で、自分たちの「貪り」がどのような影響をもたらしているのか説くことです。このような説かれ方をする方が、現代人には実感があると思います。

それは、「ひかりの輪」が目指す「21世紀の新しい宗教」の一つの形です。

そんな新仏教瞑想講義を受けた会員の皆さんの感想を一部ご紹介します。

船橋 Wさん 40代男性

現代の生活の中で、自然に受け止める感覚がマヒしてしまったことを、この瞑想によって修正していくことができれば、よいと思いました。


船橋 Mさん 40代女性

確かに「ありのままに生きる、受け入れる」ということには、現状に対する不満や嫌悪、不安などは、あり得るべくもなく、「ありのままに生きる、自然と一体となる」そのためには、無智、貪りをなくしていく、生き方をしなければならない・・というのを、回を重ねるごとに、理解しやすくなっている。

資本主義、消費の世界のシステムの中で、仕事をし、都市生活をする現状、どうしていけばいいか、考えなくてはいけない。


船橋 Sさん 30代男性

大阪に続き、2回目だったので、1回目よりは理解できたのではと思います。

修習させていただいていますが、現代人の、それも日本人にとっては、特に貪りについての詞章は、本当に繰り返し修習して、まともに(正常に)戻らなくてはと感じます。


 東京 Sさん 40代男性

仏教瞑想の講義中、プライドを弱めるお話の中で、自分と他人を比べずに、自然でいる事が、一番良いところで、周りに座って  いる方たちが、いつもと少し違って見えました(空間が変化した感じ)。

 自分と他人とを比べることをやめると、全ての人が、素直に自分の中に入ってくるような、クリアな感じで、愛すべき人たちで、心が動かない状態で見えました。


東京 Hさん 40代男性

自分は貪りは強いと思うが、貧乏であるがゆえに収まっている。常に現代社会に刺激はされているが、足るを知っている分、今は少なくなっている。

しかし、お金が出来て、欲望が満足された時点で所有が生じて、さらに欲は強くなる。
今は貧乏である事で良かったのかも知れない。

自他を区別せず、地球生命圏の一員であり、自分の範囲を大きくしていくことが、これからの自分の課題だと思う。


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