東京本部 「ひかりの輪創設二周年記念感謝祭」に参加して
すでにレポートで、5月31日東京本部 「ひかりの輪創設二周年記念感謝祭」の模様をご紹介しましたが、当日参加された会員の方から感想が寄せられましたので、ご紹介させていただきます。
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●Hさん 男性
今日はひかりの輪創設2周年目の感謝祭ということで、多くの方が参加され、そのうち何人かは新しい顔ぶれも見受けられました。
まずは小宮部長の身体をほぐす簡単な行法が終わった後、集団での聖音波動です。これは仰向けになって寝ている周りで聖音波動を鳴らすというものですが、ただ何気なく横になっているだけなのに、身体や頭がジンジンと聖音と共鳴して、心身が浄化された感じがします。
さて、今回は感謝祭のため「供養法の実践」の特別伝授もあり、3部構成で行われました。第1部は代表の説法を交えた儀式。第2部はさまざまな伝授。第3部は今後のお知らせです。
第1部では、ひかりの輪のシンボルマークにもなっているダルマチャクラ=「法の輪」について説明がありました。正確には法の車輪といった意味で、すべては輪のように回転していることを表します。
例えば宇宙、太陽系、地球は回転しています。また、春夏秋冬、昼夜や水、空気、分子といったものや、私たちの食物も食物連鎖といった具合に循環しています。また、釈迦牟尼は生と死、苦と楽といったものにも循環があり、楽が苦の原因となり、苦が楽の原因となっていくこと、また、すべてのものは縁起しており相互に支え合っていることを示しました。また、回転の織りなす妙を、聖音水を作るときの様子に喩え、回転による振動がボールに張った水に伝わり、回転となり泡が生じては滅していく様をまるで宇宙の縮図のようであるとお話がありました。
このように、すべては循環し、回転しており、すべてがこのダルマチャクラに含まれているのです。
人は言葉・シンボル・霊的な直感によって、理解を深め悟りを得ます。儀式の一つ一つの所作に代表がその意味合いを含めた説明を行いながら儀式が進行していきます。
三礼、釈迦のマントラ、観音菩薩のマントラ、第2道場での神殿参拝に伴う頭頂灌頂と弥勒菩薩のマントラ、供養、懺悔、発菩提心、そして最後に三礼です。
この中で気になった懺悔の意味合いについて少し解説しますと、無智・貪り・怒りにとらわれるのは、循環の法則を理解せず、自と他、苦と楽を分けてしまうことが原因で他の幸福を自分の幸福とすることにより妬みが消え幸福となり、他の多くの苦しみを考えることにより自分の苦しみは幻のように消える。そして、懺悔とは過去を悔いることではなく、未来に向かっての前向きの決意であると説明がありました。
次に休憩の後、第2部が始まりました。最初に、この2年間に支援して頂いた方々に対する感謝が述べられ、参加者全員に「供養法の実践」の教本および「聖音水」と諏訪の「堪えの木の葉」が伝授されました。そして、今まで教団を支えて来た会員を代表して、特に修行や奉仕を頑張っている人にということで法具等の伝授があり、希望者に神柱(回向柱)の伝授、その他法具の伝授がありました。
次に今伝授された「供養法の実践」の解説が始まりました。教本には供養による功徳の集積が悟りの土台となり、仏教修行上欠くことの出来ないほどの重要な実践とあります。代表からは貪りを捨断して分かち合いの心を作っていくことと解説があり、供養の前に行う掃除の心構えや祭壇の作り方に進みます。まず、仏陀の身体の象徴としての仏像・仏画。言葉の象徴として教典・教材・金剛鈴や法輪。心の象徴として仏塔・回向柱・金剛杵を祀るといった説明がされます。
そして、水野部長による実演を交えた細かい所作を含む供養法の実践がありました。なかなか、すべてを揃えて実践するのは難しい気がしますが、経済的あるいは何らかの理由でそれが出来ない場合は、出来る範囲で、つまり器一つであっても行うことが大事であると説かれました。
最後に供養の瞑想です。ここでは様々なものを神々に捧げると観想しますが、自分の功徳を神々に捧げることが、また新たな功徳となり功徳の無限循環が生じると解説がありました。このように自己を滅却していく実践が悟りの土台となることが解説され、このことでようやく供養の実践が意味するところを理解出来た気がします。
さて、次の第3部は6月14日に行われる諏訪への聖地巡礼のお知らせと解説です。諏訪は縄文時代からの古代からある聖地で、精霊であるミシャクジ神のいらっしゃる聖地でもあります。今回は今まで行かなかった諏訪の隠れた聖地も訪れるということで丸一日諏訪での巡礼となるようです。代表がミシャクジ神とお会いした上社本宮の御柱やミシャクジ神を祀った鎮大社の石棒なども訪れる予定で、この鎮大社のご神体は弥勒半迦思惟像にも勝るとも劣らない強烈鮮明鮮烈なエネルギーを発しているそうです。
そして、ゴールデンウィークセミナーの後、スタッフ修行の一環で諏訪に訪れた際もスタッフの何人かが霊的な体験をしたり、母性的なものを感じ、その後の道場のエネルギーが変わった、暖かくなった、という会員からの声があったということです。最初、14日の諏訪への巡礼をいきなりどうするか聞かれたときは、行ったこともあるし...と一瞬躊躇しましたが、この解説を聞いて是が非でも行かなくてはという気持ちにさせられました。
諏訪の解説の最後に代表は諏訪大社の4本の御柱に見立てた「ひかりの輪の4つの柱」について、天地人法に対応した①教え(一元の教え)②宗教的先達③聖地④忍耐(課題として神から与えられる試練)をあげられました。
説法の後、最後に田渕部長からHIKARI STREAMという新たな動画サイトの説明があり、会員向け、スタッフ向け説法やひかりニュースといった動画が簡単に見られるサイトを近日中に立ち上げるという説明があり本日の感謝祭は終わりました。
本日の感謝祭は本当に盛りだくさんの内容で、こちらも感謝の絶えない内容でした。ありがとうございました。






