【戸隠セミナー】寂静の境地を垣間見ました (船橋 AKさん 女性)
11~13日 長野県の戸隠にひかりの輪聖地巡礼にでかけました。
戸隠には既に3回訪れていて、すっかり慣れ親しんだ聖地となっていますが、今回の最大スポットは戸隠神社、奥社へ向かう杉並木途中の宝篋印塔(ほうきょういんとう)※1でした。
杉のご神木の前に仏塔が並んでいますが、一番大きな塔が宝篋印塔です。
3日にわたり訪れて、瞑想したりお香を捧げたり、真言(マントラ)※2を唱えたりしました。
戸隠自体が大変心の落ち着く場所なのですがここはまた格別でした。
座っていると肉体が自然の中に溶け込んでいくような感覚です。
寂静の境地を垣間見たような気がします。
初日に訪れた善光寺でも以前と違ったより深いエネルギーを感じました。
地から湧き上がってくる力強いエネルギー。
ゆるぎない法則のエネルギーのような。
縁起の法を学んだことの効果でしょうか。心の安定感が大変心地よかったです。
最終日には戸隠山の登山に臨みました。
巡礼初日から気温が下がって紅葉が一気にすすみ、最高の登山日和に恵まれました。
このところ苦難が多く滅入っていたので、なんとか気持ちを立て直したいと思って出かけた巡礼でしたが、心身ともにしっかり浄化してもらえた感じです。
※1 宝篋印塔(ほうきょういんとう)は、墓塔・供養塔などに使われる仏塔の一種です。
宝篋印塔という名前は鎌倉時代から使われており、塔の中に宝篋印陀羅尼経(ほうきょういんしんじゅきょう)を納めることから出たといわれています、必ずこの
経だけでなく、法華経や舎利を納めたというのもあります。
※2 真言(マントラ)
神仏を称える言葉。それを何度も繰り返し唱える。念仏で知られる「南無阿弥陀仏」も真言の一つ。






