第43回 『東北震災の教訓、目先の楽・便利の裏の苦を知って、慈悲を培う生き方 (2011年3月27日 東京 63min)』
(2011年04月04日)
この講話では、目先の欲楽・便利・利得の裏には苦しみがあるという仏陀の教えに基づいて、今回の震災を一例・教訓として、以下のような点を語っています。
1.現在主流の原発や火力発電は安いが、事故や温暖化など危険なエネルギー
2.沿岸の都市は、物資運搬に便利で発達したが、津波・洪水・温暖化に弱い
3.こうして目先の便利・利得の裏には苦しみがある
4.多額の借金を抱える国家財政も目先の利益の優先で後に付けを回している一例
5.今後震災による経済低迷等で国家財政が悪化し、つけを払う時期が近づく
6.苦しみは比較によって感じるものである
7.他の苦しみを理解すると、自分の苦しみを小さなものと感じられる
8.慈悲の心によってこそ、自分の苦しみが癒える







