新団体を創ろうと思った背景
2月28日
新団体を創ろうと思った理由は、一言では表現しにくいものです。
もちろん、それは、一連の事件を起こした旧教団の教訓に基づいています。
自分の人生の中で、これほどの強烈な体験はありません。
とはいえ、単に、それを頭で考えただけで、
やろうとしているのではありません。
魂と体が、大きな流れを感じて、やろうとしている面があります。
ここ数年で、元代表時代の教義とは違った、
様々な意義深い体験をしました。
それは、宗教的な体験であり、社会的な体験であり、様々な体験です。
それは、現実の世界のものも、夢の中、瞑想の中のものもあります。
教団内で、社会の中のものもあります。
都会の教団の施設の中のものも、
日本の聖地や大自然の中のものあります。
信者の人と、一般の人と話したこともです。
様々な体験、巡り会いがありましたが、
それらがどこかで繋がっているように感じられる、
そういった一体となった、大きな流れがありました。
当然、旧教団の思想・実践との矛盾がありました。
心の中で、多大な葛藤、混乱がありました。
私個人の内部、そして、私と共に新団体を創ろうとする法友達の間でも。
昔の自分たちの破壊から、新しい自分たちの再生に向かう試みです。
その中での各人の焦り、ないし、ためらい、そして、互いに対する無理解。
様々な障害がありました。
そして、今もそれを越えるべく、自分たちと闘っています。
旧教団は、社会との戦い、という「外側との戦い」をなしました。
それに対して、私たちは今、過去の自分、
という「内側の闘い」に取り組んでいます。
これは、正に本当の修行だ、と思います。
しかし、様々な障害を上回って、何かに助けられている感じがします。
何ごとも、一人の人間の力だけでは成就しない、
これは確かだ、と思います。






