仏教講義
上祐史浩の著した特別教本と、それを解説した講話などの仏教講義をご紹介しています。

2011年10月

  • 2011年 夏期セミナー特別教本『輪の思想と新しい宗教の信仰のあり方』 (2011年10月20日)

    2011年夏に行われた夏期セミナーの特別教本です。

    セミナーでは、各章ごとに、全7回の上祐史浩による教本解説の講義が行われ、すべてUstreamでネット生中継されましたので、動画をご覧いただきながら、教本を読み進めていただくことができます。


    ◎動画の内容(全7回)

    第1回 『輪の思想とその歴史』
               『上祐代表・ひかりの輪の聖地巡礼の体験 』

    第2回 『21世紀のための新しい宗教の信仰のあり方』
               『自分の中の神=仏性・神性とは 』

    第3回 『仏陀の智慧による新しい幸福の発見法』
               『未来に争い求める幸福と、今に気づき与える幸福 』

    第4回 『釈迦牟尼の智恵から学ぶ真の幸福の道』
               『観音菩薩の教えから学ぶ幸福の道』

    第5回 『日本人の精神性・宗教性の素晴らしさ』
               『正しい願望をかなえる如意宝珠の教え』

    第6回 『仏陀の智恵で説く、今後の日本のあり方・ヴィジョン』
               『幸福をもたらす功徳とカルマの教え』

    第7回 『詳説:聖地とは何か?』

     

    >>動画は、こちらでご覧になれます。

     

     

    2011年 夏期セミナー特別教本『輪の思想と新しい宗教の信仰のあり方』 

    第一章 輪の思想の歴史と輪の法則の概説

     
        ここでは、これまでも解説してきた輪の思想(一元思想)とその歴史、及び、それに基づいて、ひかりの輪が説いている各種の輪の法則(一元の法則)についてまとめておく。


    1.輪の思想の発祥と歴史:人類普遍の思想

     (1)縄文時代の輪の思想から聖徳太子まで

      輪の思想とは、文字通り、万物が輪のように一体であるという意味である。